2012年10月13日土曜日

平成24年度競輪補助事業完了のお知らせ

平成24年度競輪補助事業完了のお知らせ

補助事業名  平成24年度実践的研究を通じた人間力育成支援活動
1 補助事業の概要
(1)事業の目的
都市部より教育旅行などで当地を訪れる小中学生等に対し、森林体験を通して環境教育を行うとともに、近隣の人口林においてチェーンソーを使わない誰でもできる「巻がらし」の方法で実際に間伐作業を行い、女性や子供参加での森林整備を推進する。また子供の頃より森に親しむ心や技術を育み、総合的な人間力の育成を図る。
 (2)実施の内容
団体拠点の人工林(杉・ヒノキ林)において、森に対する関心や親しむ心を育てり事を目的に、ネチャーゲームや森に関するレクチャークイズを行う。またプロに頼らない選木方法を学んだあと、「巻がらし」の方法で11本程度の割合で間伐を行う。
[第1回目活動]




日時

24年5月20日・21日

場所

長野県佐久市望月民有林(杉・ヒノキ林)

目的

環境教育・林業技術研修・間伐作業

講師

4名

参加者

中学生30名

内容



 

バスにて人工林に移動、3班に分かれてネチャーゲームを行い森に親しむ。人工林・天然林の違い、森の役割、日本の森世界の森の現状、森林整備、間伐についてクイズ形式でレクチャーを行う。密度管理・選木の方法を学ぶ。デモンストレーションのあと各自分かれて「巻がらしの方法で間伐作業を行った。各班ごとに振り返りのミーティングを行い感想を共有した。

 [第2回目活動]




日時

24年7月30日・31日

場所

長野県佐久市望月民有林(杉・ヒノキ林)

目的

環境教育・林業技術研修・間伐作業

講師

4名 

参加者

小学生30名

内容

バスにて人工林に移動、3班に分かれてネチャーゲームを行い森に親しむ。人工林・天然林の違い、森の役割、日本の森世界の森の現状、森林整備、間伐についてクイズ形式でレクチャーを行う。密度管理・選木の方法を学ぶ。デモンストレーションのあと各自分かれて「巻がらしの方法で間伐作業を行った。各班ごとに振り返りのミーティングを行い感想を共有した。


[第3回目活動]




日時

24年9月3日・4日

場所

長野県佐久市望月民有林(杉・ヒノキ林)

目的

環境教育・林業技術研修・間伐作業

講師

4名

参加者

小学生20名 高校大学生15

内容

バスにて人工林に移動、2班に分かれてネチャーゲームを行い森に親しむ。人工林・天然林の違い、森の役割、日本の森世界の森の現状、森林整備、間伐についてクイズ形式でレクチャーを行う。密度管理・選木の方法を学ぶ。デモンストレーションのあと各自分かれて「巻がらしの方法で間伐作業を行った。各班ごとに振り返りのミーティングを行い感想を共有した。

 
(4)予想される事業実施効果

森林作業者の高齢化や経済的な理由で間伐などの森林整備が遅れている人工林が、子供や女性など多様な人々の参加の下、チェーンソーを使わない皮むき(巻がらし)の方法によって、間伐作業が推進され、森が生態的にも経済的にも甦ることになる。また子供を含む多様な人々が森に関心を持ち森の重要性を理解するとともに、国産の木材の有効活用が推進される。

参加者はプログラムを通じて、森をはじめ植物や自然全般に興味や親しみを持つとともに、正しい知識やいろいろな技術を習得し人間力が育成される。